製缶設計製作工事

製缶設計製作工事

計画設計から製作据付及び配管設計製作工事まで一貫した工程に対応致します。プラント機器として前後のラインが関係する場合が多いこともあり、製缶設計にあたり考慮の必要がある項目について下記に記します。

設計容量と貯留率

プラント機器として前後のラインがある場合、一時貯留となることで連続した流量を考慮するため、いわゆるマテバラと呼ばれる物質収支の値が関係してきます。

内容が液体の場合、必要容積を満たす液面高さ(レベル)に対して製缶容積の高さをどれくらいとるのかといった設計値を設定して、更に均一な流量が存在しない場合、流量調整の機能を持たせることが必要になります。この場合、装置部分が製缶物容器の内側と外側どちらに付けるかで容積形状の大きさが決まります。

粉体・粒体の場合

内容物が粉体、粒体である場合、排出側の閉塞(ブリッジ)を考慮しなければなりません。ブリッジブレーカーによるノック圧力、振動に耐える製缶板厚を適正設計する必要があり、更に振動機器と製缶補強リブ、フランジ等の間隔を考慮します。

機器配置との関係

プラント機器としての役割を考慮した場合、機器配置としての位置が決まってきますので、架台の高さ、構造、形状などが決まってきます。

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プラント配置計画も合わせてご覧ください。

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